自分が自分をどう思って扱っているかが大事

他人にどうみられるかより、自分が自分をどう思って扱っているかが大事
他者からあなたはどんな人だと見られたいですか
綺麗、可愛い、清潔感、責任感、優秀、有能、物分かりがいい、賢い、お金持ち、成功者 な風に見られたい。
えっ、どして、どうして?
どんなメリットがあって、
見られないとどんなデメリットがあるのかな?
他者から良く思われたい。
容姿だったり、仕事・社会的なんちゃらだったり、ルールやら、常識に沿ってとか・・・
まーいっぱい、ある、あるんです。
わたしもその一人ですから、わかります。
わたしのサイトでは、意識と感情を分けて扱ってます。
心や潜在意識のことは、
頭でわかったつもりになっても、
心と身体が追い付いていかないとよく聞きます。
わたしも頭にたくさん詰め込んで、そうしなきゃ~いけないと
結局は思考優先に走りグルグルと同じところループをしてましたよ。
だからこそ、わかったことは・・・
心で腑に落ちて、カラダて肚落ちしてから、
潜在意識=無意識=思い込みにアプローチして欲しいんです。
体現と体感覚全て自分自身で捉えることができるから
そうすると、問題が問題ではなくなってしまう。
あら不思議・・・
自分が自分をどう見て思って扱っているかが大事
頭=思考と心=感情・気持ちと連携プレーが上手くいかないと、外側の意識(他人の目)ありきで行動してしまう。
他者の評価ありきでいたり、
他人の目を気にしたり、
人から自分はどう思われているかと、意識でも無意識でも気にしている。
「本来の自分」という言葉を多く見かけますが、
本来の自分ってなんでしょうか?
他者じゃないですよね、自分はどう感じて、どう思って、どうしたいのか・・・
で、自分は自分のことをどう思っていて、どう扱い、どういう存在なのかというのが、
今の目の前の現実で、
あなたが周りからあなたが思っているように扱われている現実です。
わたしは完璧な自分です。という場合は、
思考なので「そうあらねばいけない」という思い込みがあります。
そして、他者にも完璧を求めてしまい、他者も自分も息苦しくなると思います。
完璧ではないと、どうなるのか?
他者から馬鹿にされる。
大切にされない。
認めてもらえない。
愛してもらえない。
嫌われる。
弱い。
など、他者からみられてはいけないとしている部分。
自分はこちらが近い本音ではないでしょうか?
感情でいうと、バレてはいけない、見られてはいけない「恐れ」をもっている。
恐れの下に更に隠された、
自分に対する自分への感情や気持ちの本音があるんですよ。
未消化の感情や蓋をした気持ちなどです。
自分のことを自分がどう思って扱っているのかが、目の前の現実に現れる。
そんな自分に目を覆って、他者に「完璧」でガードする。
それも無意識で他者からはバレてる・・・
カラダの固さは人で違うのですが、
そういう時は、無意識に歯をくいしばったりしてるんですよね。
リラックスがきていない状態なんですよね。
リラックスしたいときは、
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人は全てそれぞれの思い込みで生きています。
他者と合う合わないというのも、思い込みの違いなんですよね。
すると、
アイツが悪い、こいつが悪いとか、自分が悪いとかダメとかそんなこと考える時間が要らないんですよね
無意識に創られた思い込みの基盤になっているものは、0歳から22歳。
この個人基盤をベースに社会生活での違いなどで、
より一層思い込みを強めるものや弱まるもの(勘違いに気がつく)などある。
この思い込みに気がつく前に、下準備・・・
未浄化の感情や蓋をした気持ちを見つけてあげよう~
思い込みは、感情から出来上がっているので。
溜めた感情や気持ちに気がついた瞬間、嬉しさが増します。
スッキリする感覚と共に、自分自身のこと好きになっしゃいますよ。
そりゃそうです、自分のことだから(^^♪
外側のことが・・・気にならなくなりますよ~。
自分が生きている限り、感情は一生ものです。
自分のことを自分が知ってあげてね。
ノートに書いて体感覚で感情を味わうワークセッションが10月から始まります。
こちらは、企業・起業・サロン運営のメニューなどでも利用できますので受講してみてくださいね。
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