男性のホルモンバランス

「疲れがとれない」「意欲がわかない」などや、
体と心の不調が起こっても、「年のせい」「ただの疲れ」と見逃してしまいやすい。
クライアント様は40代男性
半年前から不眠、過食、視力の低下、ふらつきから、自律神経やウツ、三半規管系を疑いいろいろな病院を経ても病名がつかず。
次に脳梗塞かもとMRIを受けても特に異常がなく、
血圧?と疑い受診するも病名がつかずにいることが不安で10月イーマサウンドを受けられました。
不安があるな⇨リラックスしたいな⇨エネルギー不足なのかな?⇨イーマサウンドってなに?でご来店
イーマ・サウンドは、
病気は治しませんし、病気に関して着目しませんし、治療もありません。
自己治癒能力を高め、その人本来の命を輝かせるセラピーです。
今月調整を受けられた際に嬉しそうにお話をいただいたのは、
10月のイーマサウンドの調整数日前に会社の健康診断を受けたそうですが当時結果待ち状態。
そのオプションの中に、テストステロンを含めていたそうです。
後日結果は、男性ホルモンのテストステロンの低下が見受けられたそうです。
10月にイーマサウンドを受けられたあとは、
眠れるようになって、
岩塩体操と波動水を飲んでいたぐらいで何もしてないけど
過食が落ち着いて調子がいいから続けたいといらっしゃいました。
11月再検査で
男性ホルモンのテストステロンは”通常範囲内に近づいてきた”
今まで調子がいまいちだったのは更年期障害だったからかもしれない。
とおっしゃられていました。
とっても元氣に笑ってお話いただいたので、
わたしも嬉しくなってしまいました(*^_^*)
男女ともにですが、
年を重ねると更年期障害という言葉がでてくるようになります。
言葉や年齢の枠組みに捕らわれがちですが、
それに躍られることなくいつまでも豊な心や身体でなんでもトライしてみましょう♪
最近、気持ちやカラダの変化のお知らせをクライアント様からいただくので、アップしていきたいと思います。
因みに、下記のカードリンクから抜粋
男性の更年期障害は、男性ホルモンのテストステロンの低下が原因です。
更年期障害が起こる時期は個人差が大きいうえに、更年期障害は、男性ホルモンの分泌の低下が始まる40歳代以降では、どの年代でも起こる可能性があります。
また、最近の研究では、生活習慣や社会との関わりが影響することもわかってきています。

生活習慣や社会との関わりが影響する
だれも不規則な生活を望んでしたいとは思わないけれども、
仕事の関係や人間関係で発散するより我慢して飲み込むタイプだとストレスはためやすい志向にあるとおもいます。
そんな時は、『休む、寝る』です。
あなたのエネルギーをイーマ・サウンドセラピーで心身共にご機嫌にしちゃいましょう。
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