自律神経をリラックスさせる

幸せホルモンバランスUP
自律神経は、交感神経と副交感神経を人間の活動に合わせてコントロールしています。
ストレスの多い配下にあると、交感神経が優位になる時間が多くなります。
自分でリラックスしようと、しなければと考えるほど、緊張感や焦りを創り出してしまいます。
こんなときは、
『リラックスしなくていいよ』『焦ってもいいよ』と自身に声掛けしてみてくださいね。
肩の力が緩んできます。
さて、ストレスに対して効能がある脳内物質があります。
神経伝達部室の『セロトニン』という物質です。
セロトニンは、メンタル面を安定させ、平常心を持てるように整えてくれます。
最近では『幸せホルモン物質』とも言われています。
頭の回転を良くしたり、判断、決断力を高めるなど脳を活発に動かしてくれるのです。
セロトニンは、体内で自然に作られるもので、
セロトニンの分泌が良くなれば、自律神経をリラックスさせる手助けをし、
男性・女性ともにホルモンにも連動しています。
副交感神経は、心身共にリラックスしている状態となるときに作用されます。
ノンストレスの場合や、睡眠中などは副交感神経が優位に作用されます。
相反する交感神経とは緊張状態や興奮状態があるときに作用される神経です。
リラックス状態ではなく、緊張している状態となります。
緊張状態が長く続けると、常に身体が硬直し安定しない状態となります。
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自律神経をリラックスさせるには、
イーマサウンドでエネルギー体やチャクラの調整で正位置に戻し、
ストレスの緩和や乱れたエネルギーを整え睡眠の質を高める効果があります。
あとは、香り。
香りといっても、化学的な香りではなくて、精油やハーブなど落ち着く香りを見つけてみるといいですよ。
柚子ベースにローズマリーなどおすすめですし、意識切り替えスイッチとして真正ラベンダーいいですよ。
あなたのエネルギーをイーマ・サウンドセラピーで心身共にご機嫌にしちゃいましょう。
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